\メンバーマネジメントでもう悩まないために/
メンバー個々に合わせた
マネジメントができる管理職へ

「講義でのインプット」「ゲーム/ワークでの疑似体験」で部下・メンバーへの動機づけ・スキル育成に特化して体系的に学ぶビジネスゲーム型研修

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こんなお悩みはありませんか?

メンバーのモチベーションが低下しており、
組織が停滞している

マネージャーがメンバーそれぞれに対して適切な動機づけができておらず、高いモチベーションを維持できていない。

マネージャーが
メンバーを育成できない…

適切な育成ができておらず、メンバーが育たない。目先の業務ばかり優先してしまい育成できていない。

メンバーとのコミュニケーションがうまくいかない

メンバーの特性に合わせたコミュニケーションができておらず、円滑な連携がとれていない。

ピープルアドバンス
管理職が“こう変わる”
※Management Baseの「人のマネジメント」特化型プログラム

メンバーの特性・フェーズに合わせた動機づけでモチベーションを高める

メンバーの特性や状態に合わせた適切な動機づけで、組織の士気を上げられるようになります。

メンバーのスキル育成の重要性を認識し、計画的な育成ができるように

メンバーの発達度や特性を踏まえた上での、指示や支援、その方法を身につけます。

メンバーのと特性に合わせたコミュニケーション

メンバーに対するコミュニケーションの理論、コーチングの手法やポイントを身につけます。

ピープルアドバンス研修とは

メンバーマネジメントの実践的な手法を学ぶ、管理職向けビジネスゲーム型研修

『Management Base -People Advance-』は、メンバー個々のフェーズに合わせて正しくスキル育成と動機づけの施策/声掛けを行う、メンバーマネジメントのビジネスゲーム型研修です。

受講者は2人1組で「マネージャー役」と「メンバー役」に分かれ、上司から部下への最適な施策/声掛けを体験的に学びます。メンバー役は、スキル育成や動機づけの理論に基づく段階がランダムに割り当てられ、マネージャー役はその状況に応じて最適なアクションカードを選びます。理論に基づいたアクションを理解し、実践できるかがポイントのゲームです。

理論の理解を深めるだけでなく、現場での具体的なアクションをイメージしながら実践力を磨ける点が、このビジネスゲーム型研修の最大の特徴です。

講義による
役割・理論・手法の学習

人のマネジメントに特化して動機づけやスキル育成を行う際の、具体的な打ち手や手法を学びます

シミュレーションによる
マネジメントの疑似経験

成果を出すためのマネジメントをゲームを通じて疑似的に経験。成功・失敗を繰り返し、学びの定着へ

ワークによる
実践へのトレーニング

ワークを通じて、人のマネジメントの観点で自組織に置き換えて実践計画を作成

ピープルアドバンス研修の4つのポイント

01
人のマネジメントに特化!
動機づけとスキル育成を
徹底的に学ぶ

多くの管理職が抱えている課題であるメンバーマネジメントにフォーカスして、具体的な打ち手や手法を学びます。正しいメンバーマネジメントの理論とスキルを習得い、多様な働き方や価値観・個性を活かしながら、組織で成果を上げる管理職になるための知識とスキルを身につけます。

02
マネジメントにおける
人の重要性を体感

価値観や働き方の多様化が進んでおり、管理職はメンバー個々の状態やスキル、価値観を踏まえたうえで人を活かすマネジメント・育成を行う必要があります。動機づけやスキル育成の具体的な打ち手や手法をシミュレーションを通して学ぶことで応用可能な学びとして体感で身につけます。

03
企業に合わせた
カスタマイズも

マネジメント領域は組織文化が反映されやすい部分でもあります。 企業として伝えたいメッセージや自社の管理職に求める役割も研修に組み込みながら研修設計が可能です。

04
6~15倍の学習効率で
より実務に活きる。

本研修は、学習効率の高いと言われる「体験」を中心とした研修です。そのため、人材の早期育成、研修コスト(時間・総費用)削減が期待できます。(出典: The Learning Pyramid. アメリカ National Training Laboratories, Bethel, Maine)

ご活用シーン

case1
属人的なマネジメントから
体系的なマネジメントへ

「自分が受けてきたマネジメントを行う」 「感覚や自己流でマネジメントを行う」 など属人化しがちなマネジメントですが、 本研修では体系的なマネジメント理論に基づいたマネジメントを学びます。

case2
行動変容につながる
マネジメント学習を

「実践での活かし方がわからない」 「本やセミナーでわかった気になる」 「研修を実施しても成果につながらない」 とならないようシミュレーションによる 実践を通して体感で学び 研修後の行動変容へとつなげます

case3
プレイヤー思考から
マネージャー思考へ

プレイヤーとマネージャーの違いを体感し、 マネージャーとして必要な意識と行動の変容につながります

❐ 研修までの流れ

プロフェッショナルが、ヒアリングから実施までサポート

お問い合わせ

ヒアリング

プログラム提案

研修実施

ヒアリング

研修プランナーが、現状や課題感、目指しているチーム像をヒアリングし、それらを実現するプログラム提案をまとめます。

研修実施

弊社より専属ファシリテーターを派遣するため、準備いらず・安心・質の高い研修を受講いただけます。

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❐ よくあるご質問

よくいただくご質問を下記にまとめました。
下記の項目にない、ご質問・ご要望に関してはお気軽にお問合せ下さい。

A:少人数〜大規模研修まで対応が可能です。
管理職候補、新任・初級管理職、中級・上級管理職など、階層別でプログラムレベルの調整も可能です。

A:ゲーム本体の販売は致しておりません。
『Management Base』は、ゲームを通じた学習効果を最大化するため、研修としてご提供させて頂いております。
年間カリキュラムや定期研修と合わせて、レンタル、ゲームのみの実施は行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

A:はい、効果的です。
ゲーム型学習など体感による学びは、読書や講義に比べてより学習効率が高いという研究結果に基づいて、研修を設計しています。
(出典: The Learning Pyramid. アメリカ National Training Laboratories, Bethel, Maine)

マネジメント領域の基盤(=Base)となる学びを。

変化の激しい事業環境や働き方の多様性など、 企業の中核を担う管理職やマネージャーは
これまで以上に様々な課題に向き合い、組織を成功に導く期待を背負っています。

そんな中、多くの管理職やマネージャーが
正解の見えないマネジメントの課題に直面しているのも事実です。

成果をあげる仕組みづくり、メンバーのモチベーション、組織の采配、リーダーシップ…
多岐にわたるマネジメント領域を全体像から体感して学べる。
マネジメント領域の基盤(=Base)となるように。

そんな思いを込めてManagement Baseは作られました。

❐ 会社概要

会社名 株式会社 NEXERA
設立 2018年10月25日
資本金 9,636,736円(資本準備金含む)
事業内容 研修事業 / ボードゲーム受託開発事業
コーポレートサイト https://corp.nexera.jp/
取引銀行 みずほ銀行 渋谷中央支店

大阪信用金庫 西支店
住所 ■本社

〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目19-23 NAGASAKIビル206


■東京支社

〒141-0022 東京都品川区東五反田 5-22-33 TK IKEDAYAMA BLDG 2階 WeWork
代表取締役 飛田恭兵
ご連絡先 info@nexera.jp

他サービス、導入企業・提携先

業種業界、企業規模問わず15,000名以上の方に体感いただいております。