\管理職に必要なマネジメントスキルがAll In ONE!/
マネジメント領域に基盤を。
シミュレーションで体感する
マネジメント研修

管理職・マネジメント層に必要な『組織・人・業務』の
体系的なマネジメント理論を体感で学ぶビジネスゲーム型研修

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こんなお悩みはありませんか?

管理職のマネジメントが
属人化している…

体系的な研修ができておらず、マネジメントの考え方や手法が個々人に依存してしまっている。

マネージャーが
メンバーを育成できない…

プレイヤーとしては優秀だが、メンバーの育成・支援が不十分になっている。

管理職としての役割や
意識を理解してほしい…

管理職としての役割認識やマインドセットが揃っていない。

マネジメントベース研修で
管理職が“こう変わる”

理論に基づいた
マネジメントの共通言語化

体系的なマネジメント理論に基づいて学習するため、管理職全体として共通の考え方を持ちます。

メンバー成長を促す
適切なコミュニケーション

メンバーの発達度や特性を踏まえた上での、指示や支援、その方法を身につけます。

管理職としての
マインド・スタンスの醸成

管理職として、組織の成果をあげ持続的に成長し続ける組織をつくるための意識を学習します。

マネジメントベース研修とは

マネジメントの全体像を体感で学ぶ
管理職向け実践型研修

「業務」「人」「組織」のマネジメントをシミュレーションを通じて体感で学びます

ただインプットするのみの研修ではなく、講義→シミュレーション→ワークの順番でインプットとアウトプットを一日で行う実践型の研修です。
シミュレーションにおいてプレイヤーはマネージャーとして部下メンバーを抱え、通常業務を行いながら「スキル育成」「組織力」などのマネジメントも遂行します。
管理職に求められるスキルを実践し、組織としての目標達成を目指します。

シミュレーションを通した実践に近いマネジメントの疑似体験により知識のみでなく体感として学びます。

講義による
役割・理論・手法の学習

管理職としての役割や、マネジメントの全体像・体系的な理論、実践の際のポイントや手法をインプット

シミュレーションによる
マネジメントの疑似経験

成果を出すためのマネジメントをゲームを通じて疑似的に経験。成功・失敗を繰り返し、学びの定着へ

ワークによる
実践へのトレーニング

ワークを通じて、組織・業務・人の観点から自組織に置き換えて実践計画を作成

マネジメントベース研修の4つのポイント

01
マネジメント研修の決定版!
実務で使える理論を網羅

全体:マネジメントの役割・全体像 …
組織:凝集性、心理的安全性、多様性、学習する組織 …
:動機づけ、目標設定、育成、コミュニケーション …
業務:計画、アサインメント、予実管理、仕組み化 …
リーダーシップ:PM理論、SL理論、リーダーシップ行動… 理論に基づいたマネジメントを身につけます。
※学習内容一部抜粋

02
シミュレーションで
複雑な仕組みを理解

マネジメントは組織・人・業務が複雑に作用し合うため、座学だけで理解することは非常に難しいです。 そのため、マネジメントのシミュレーションを通じてマネジメントの仕組みや考え方を体感として身につけます。

03
企業に合わせた
カスタマイズも

マネジメント領域は組織文化が反映されやすい部分でもあります。 企業として伝えたいメッセージや自社の管理職に求める役割も研修に組み込みながら研修設計が可能です。

04
6~15倍の学習効率で
より実務に活きる。

本研修は、学習効率の高いと言われる「体験」を中心とした研修です。そのため、人材の早期育成、研修コスト(時間・総費用)削減が期待できます。(出典: The Learning Pyramid. アメリカ National Training Laboratories, Bethel, Maine)

ご活用シーン

case1
属人的なマネジメントから
体系的なマネジメントへ

「自分が受けてきたマネジメントを行う」 「感覚や自己流でマネジメントを行う」 など属人化しがちなマネジメントですが、 本研修では体系的なマネジメント理論に基づいたマネジメントを学びます。

case2
行動変容につながる
マネジメント学習を

「実践での活かし方がわからない」 「本やセミナーでわかった気になる」 「研修を実施しても成果につながらない」 とならないようシミュレーションによる 実践を通して体感で学び 研修後の行動変容へとつなげます

case3
プレイヤー思考から
マネージャー思考へ

プレイヤーとマネージャーの違いを体感し、 マネージャーとして必要な意識と行動の変容につながります

❐ 研修までの流れ

プロフェッショナルが、ヒアリングから実施までサポート

お問い合わせ

ヒアリング

プログラム提案

研修実施

ヒアリング

研修プランナーが、現状や課題感、目指しているチーム像をヒアリングし、それらを実現するプログラム提案をまとめます。

研修実施

弊社より専属ファシリテーターを派遣するため、準備いらず・安心・質の高い研修を受講いただけます。

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❐ よくあるご質問

よくいただくご質問を下記にまとめました。
下記の項目にない、ご質問・ご要望に関してはお気軽にお問合せ下さい。

A:少人数〜大規模研修まで対応が可能です。
管理職候補、新任・初級管理職、中級・上級管理職など、階層別でプログラムレベルの調整も可能です。

A:ゲーム本体の販売は致しておりません。
『Management Base』は、ゲームを通じた学習効果を最大化するため、研修としてご提供させて頂いております。
年間カリキュラムや定期研修と合わせて、レンタル、ゲームのみの実施は行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

A:はい、効果的です。
ゲーム型学習など体感による学びは、読書や講義に比べてより学習効率が高いという研究結果に基づいて、研修を設計しています。
(出典: The Learning Pyramid. アメリカ National Training Laboratories, Bethel, Maine)

マネジメント領域の基盤(=Base)となる学びを。

変化の激しい事業環境や働き方の多様性など、 企業の中核を担う管理職やマネージャーは
これまで以上に様々な課題に向き合い、組織を成功に導く期待を背負っています。

そんな中、多くの管理職やマネージャーが
正解の見えないマネジメントの課題に直面しているのも事実です。

成果をあげる仕組みづくり、メンバーのモチベーション、組織の采配、リーダーシップ…
多岐にわたるマネジメント領域を全体像から体感して学べる。
マネジメント領域の基盤(=Base)となるように。

そんな思いを込めてManagement Baseは作られました。

❐ 会社概要

会社名 株式会社 NEXERA
設立 2018年10月25日
資本金 9,636,736円(資本準備金含む)
事業内容 研修事業 / ボードゲーム受託開発事業
コーポレートサイト https://corp.nexera.jp/
取引銀行 みずほ銀行 渋谷中央支店

大阪信用金庫 西支店
住所 ■本社

〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目19-23 NAGASAKIビル206


■東京支社

〒141-0022 東京都品川区東五反田 5-22-33 TK IKEDAYAMA BLDG 2階 WeWork
代表取締役 飛田恭兵
ご連絡先 info@nexera.jp

他サービス、導入企業・提携先

業種業界、企業規模問わず15,000名以上の方に体感いただいております。